ぎょぎょー！餃子

餃子

相当前、さかなクンの講話を聞く機会がありました。

みなさんのご存知の通り魚愛は半端ないですが、その愛は本物の愛なので、講話の内容がココロに刺さり、彼の心の沼にズブズブと飲み込まれていきました。ボクか女性でしたら恋してました。

少し前、さかなクンが映画のイベントをしていました。

イベントの建屋の裏口から出たさかなクンは、周りのスタッフの方々や一般の方々に手を振り続けてその場を去っていきました。ボクが女性でしたら運命を感じて完全に恋に落ちていました。

Wikipediaの情報だと、魚をたべるのも好きで、「一生懸命生きているお魚達のパワーを頂くからには、食べ残さず骨まで美味しく頂く事が一番の供養」と言っています。ボクが天才でしたら、さかなクン様の弟子となって、魚の研究を志している所でした。

で、さかなクンは魚魚ですが、ギョウザくんは餃餃なんです。ボクが餃子にハマったきっかけの店が、

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食べかけの写真ですみませんが、蒲田の「歓迎（ホアンヨン）」https://www.kangeigyoza.com/

です。

蒲田羽根付餃子といえば

「八木一族」

と頭に浮かんだ人はもう餃子の沼にズブズブですね。知りたい方は、ぜひ、「八木一族　餃子」のキーワードで検索してみてください。

餃餃！

カレーは食べ物

「カレーは飲み物」と名言を発したのは、トラ佐藤こと、ウガンダ・トラ

ダンスもドラムも大変上手な方ですね。

でも、カレーはやっぱり食べ物ですね。

手でコネコネして食べましょう。

人生でスリランカ・カレー大して食べたことないですが、ここのお店のスリランカカレー&ライス（ワンプレートのカレー）とっても美味しかったです。

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メニューに載ってないのであるか聞いてみないと食べられません。

そして、ソフトなワデが美味しですよ。この表現が良いのか悪いのかわかりませんが、

「とっても美味しい甘さのない豆腐ドーナツ」

なんです。食後にチャイも付けましたが、茶葉をケチってる感じもなく、とっても美味い！

店主曰く、このお店はスリランカのまんまということで、スリランカの方々ばかり来るそうです。

ボクのできるだけの引き出の情報によると、アントン・ウィッキー氏も恐らく、こんな感じのカレー食べていたに違いないです。

あ、そうそう。甘みのあるカレーだなぁって思ったらパイナップルのカレーでした。コレクセになりました。